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一戸建診療所かビル内診療所(ビル診)
診療科目や開業資金により、郊外の住宅地の一戸建診療所(住宅付き)とするか、オフィス街や駅周辺のビル内診療所において開業するかについて検討する必要がある。それにより施設規模が変わっている

一戸建診療所とのメリット・デメリット
一戸建診療所 ビル内診療所
診療スペースや医療機器をある程度自由に決めることができる。
診療所が担保となるために比較的、開業資金を借入れしやすい。
診療と家庭生活の区分ができる(職住分離)。
開業資金は小額ですむ。
診療と家庭生活の区分が難しい。
開業資金が多額になる。
土地の手当てが難しい。
診療所は担保にはできないので、開業資金を借り入れにくい。
診療所のスペースや医療機器が限られる。
患者は、地域住民(主婦、子供、老人)が主体
診療科目としては、内科、小児科、産婦人科、外科、整形外科。
オフィス街では、患者はサラリーマンが主体。
診療科目は耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科、内科。
将来、修復費、改装費が必要になる。 家賃の上昇率が、診療収入の伸びを上回るが、近年は上昇率も横ばい。
学校医などになることにより、患者を確保できる。 産業医になることにより、患者を確保できる。
駐車場を確保する。 ビル自体の集客力(銀行、飲食店などのテナントの有無を確かめる)


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